2016年03月18日

彼岸会

とても良いお墓まいり日和となった3月17日、
竹林寺でもお彼岸のお参りを致しました。

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ぼたもちをお作りし、
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お花を用意し、
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お墓にお供えします。
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本堂でもお彼岸の法会をします。

古来よりお彼岸は、夏と冬とのちょうど中間、
朝と夜とが半々になることが仏教の中道に敵うものとして、
日本独自の文化として続いてまいりました。

お墓まいり、祖先を貴ぶのは生きとし生けるもののなかでも人間だけ。
そして自分の親、祖先を一番大事にできるのも自分だけであります。
「しなければならない」からする、のではなく、
「してよかった」と思えるお詣りであれば、ありがたいことです。
posted by 竹林寺 at 15:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

5年目

今年もまた3月11日がやってきました。

本堂での読経の後、鐘楼で鐘を衝きます。

この日もまた、あの時と同じようにいい天気でした。
posted by 竹林寺 at 16:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

都から高知への修学旅行



3月3日、東京のとある私立小学校の
6年生の生徒さんら総勢160名が、
竹林寺へお越しになりました。
学校の制服ではなく私服にて行う、
体験型授業の一環とのことです。

竹林寺客殿にては写経の体験。
慣れない正座に苦しみながら、
一生懸命に書いてくれました。

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本堂では弘法大師・空海についてのお話と、
お遍路さんのお話。
そして、地獄図を使った地獄のお話をさせていただきました。



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竹林寺では夏に「一休さん体験」を毎年行いますが、
その時よりはもう少しだけ歳が上の子供たち。
さらに突っ込んだ質問が飛び交います。
「鬼はどうして生まれてくるんですか」
「一度地獄に落ちたら上には上がれないんですか」
など、普段の学校の授業とは一味違ったお話しに
興味が尽きない様子でした。

「鐘を衝きたい」「もっと質問したい」
ありがたいことですが、時間には限りがあります。
心残りを一つくらい残しておいた方が、旅はいいんだ。
また来ようと思うから。
とだけ伝えて、双方笑顔でお見送りいたしました。
posted by 竹林寺 at 17:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする